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両親も教員で自身も教員となる、現在まで1000人以上の子供を指導し、障害児の特別学級の担任も行う。
障害を持った子のみならず保護者の障害児の教育の悩みも聞き、寄り添ってきた経験をもつ。
特に発達障害や学習障害に関する最新の見聞と豊富な知識を持っている。現在まで800人以上が受講(年間100人以上)し、全国に十数人しかいない講師の資格も二つ持ち、非常に優秀な障害児童の教師である。
「人は誰でも強みを持っている」という考えのもと、特性をどう強みに変えられるか、どのように性質や障害があれどその特性を補えるかというアドバイスについて特に高い信頼を得ている。
また、自分自身が人の気持ちに過敏すぎ、辛い時に周りも大変そうで助けを求められず、心身を壊し自律神経失調を起こし、その時、児童と向き合うために学んでいたアメリカ発の心理プログラム療法(運動動作・筋肉手法療法)を使い、自分自身のためだけに自分と向き合って、その状態を克服する。
その経験から対策論理、障害へのアプローチ、苦難の乗り越え方など多様な対策法を習得する。
発達障害は、脳の身体動作の経路の繋がりに支障のある子供が非常に多く、ハイハイの動作ができない子供、左右を繋ぐ経路、上下・距離(奧・手前)(ゲーム依存が原因と思われる)を繋ぐことが出来ないことから、パニック、不安、多動、学習障害が起きると考えられており、それらの脳と身体を繋ぐ治療法を会得。
担当したパニックが抑えられなかった障害児や、不安でじっとしていられない児童、母子分離のできない子、不登校の児童も、他の子と変わらない様子まで改善させたりと、目覚ましい回復や治療の実績を誇る。
また、音楽の才能を持ち合わせており、その道を生きてきたが、東日本大震災を経験した際に、実家が被災したことや、自分の使命を改めて考え、自分自身に憤りを感じ、教員として増え続ける障害児童のために生きることを選択し、音楽の世界から身を引き、精神障害へのスペシャリストとなる。
恋愛においては、自分の気持ちをどう相手に伝えるか、恋人との継続する関係性の作り方を得意としている。
Ex.Manager 石川
自分の苦しみをわかってくれる人がいない。
誰かに話すと迷惑だと思ってしまう。
自分さえ我慢すれば、それで丸く収まるはず……
自分を犠牲にしてしまっているパターンを変えてみませんか?
私の思いは、そんなあなたの胸の内をお話ししてくれること。
私自身も同じように溜め込んでしまった経験があるからこそ、頑張り屋さんのあなたの一番の味方でいたいのです。
今の状況が変わったら、本当はどうしたいですか?
あなたが自分にほっとできる生き方を一緒に考えていきましょう。
お客様からの評価
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経験と価値観
- 経験した病気(心):自律神経失調症、おそらくADHD
- 性格的特徴:責任感が強い、負けず嫌い、落ち着いてる
- 座右の銘・好きな言葉:適材適所(合わない所でムリして頑張るよりそれぞれの強みや得意で助け合い補い合う)
- 考え方で指標とする言葉:自分を知ると行動が変わり、行動が変わると未来が変わる
- 嫌いな言葉:「無理してでも頑張れ」(結果がよくないと思う)
- 短所:早口(伝えたいことを全部伝えたくなっちゃう、でも気をつけます!気になったら言ってね)
- 特技:相手の意図を汲み取ること
- 必殺技:原因の詳細な分析による多角的な解決案、相手のストレスを解消させてあげること
- 不得意なこと:字が下手なこと
- 自慢:国際合唱コンクールで最優秀グランプリを獲得。ヨーロッパ6大コンクールのグランプリ団体のみの世界大会で女声合唱団として初ノミネート。絶対音感。料理が得意(味見しなくても失敗しない!)
- 悩み:ゲームの止め時が決められないw
- 怖いもの:大きな音