自己肯定感の低さは治らない?なぜ、私は自己肯定感が低いの?

「どうせ自分なんて…」
「私には価値がないのかもしれない」

そんなふうに感じてしまうことはありませんか?
自己肯定感が低いと、自分を信じられず挑戦する前から諦めてしまったり、人間関係の中で過剰に相手に合わせて疲れてしまったりします。
では、なせ自己肯定感は低くなってしまうのでしょうか?



⚫自己肯定感とは?


自己肯定感とは、ありのままの自分を受け入れ自分には価値があると思える感覚です。
完璧でなくても、できない部分があっても、それでも自分は自分でいいと思える心の土台のことを指します。



⚫自己肯定感が低くなる主な原因

  1. 幼少期の環境

「もっと頑張れ!」「どうしてできないの?」と厳しく評価される環境では、存在そのものより成果で価値を測られやすくなります。

  1. 他人との比較習慣

SNSや学校・職場で他人と比較してしまうと、自分は劣っているという感覚が強まりやすいです。

  1. 失敗体験や挫折

失敗を自分の価値がない証拠と感じてしまうと、自己肯定感はどんどん下がってしまいます。

  1. 完璧主義

完璧じゃなければ意味がないという思考は、どんな成果を出しても満足できず、自分を責めてしまいます。

  1. 否定的な人間関係

否定的な言葉や態度を受け続けると、自分には価値がないのかもしれないと思いやすくなります。



自己肯定感を高める具体的な方法

  1. 小さな成功体験を積み重ねる


    ・散らかっている場所を5分だけ片付けた
    →完璧にしなくても始められたことが成功

    ・予定より5分早く準備できた
    →時間をコントロールできたと自信につながる

    ・食後すぐに食器を片付けた
    →習慣化が難しいことを、その場でできたことが成功


このようにほんの少し意識すればできることが小さな成功体験になります。
ポイントは完璧にやり遂げることではなく、やってみた、動けたことを認めることです。


  1. 自分に優しい言葉をかける


私たちは失敗した時やうまくいかなかった時に、ついなんでできないんだ!またダメだったと自分を責めてしまいがちです。
ですが、この言葉の積み重ねが自己肯定感を少しずつ削っていきます。
失敗しても、挑戦できたことがすごい!今日はよく頑張った!と声がけを自分にしてあげると、心が安定して自分に対して前向きな気持ちを持ちやすくなります。


  1. 他人ではなく昨日の自分と比較する


私たちは無意識のうちに周りの人と自分を比べてしまいます。
SNSでキラキラして見える誰か、職場や学校で成果を出している人。
比較の相手が他人だと、自分の足りなさばかりが目につき自己肯定感は下がってしまいます。

そこで大切なのが比べる相手を昨日の自分に変えることです。

・昨日は10分しか歩けなかったけど、今日は30分歩けた
・前は人前で話せなかったけど、今日は短く挨拶ができた


こうした小さな変化に気づくことで自分はちゃんと成長していると実感できます。

比べる相手を変えるだけで、劣等感から解放され自己肯定感が育ちやすくなるのです。


  1. 感謝のリストをつける


自己肯定感を高めるには、足りないものではなくすでにあるものに意識を向けることが大切です。
そこでオススメなのが感謝のリストを作る習慣です。

例えば
・コンビニやカフェで笑顔で接客してもらえた
・ミスをフォローしてもらえた
・誰かがドアを開けて待っていてくれた


ほんの小さなことで構いません。
大事なのは自分の周りにはすでに恵まれているものがあると気づくことです。

この習慣を続けることで、ネガティブな出来事よりポジティブな出来事に目が向きやすくなったり、自分や環境を肯定的に捉えやすくなる、幸せを感じ取る力が育ちます。

つまり感謝のリストは自己肯定感を育てる日々のトレーニングなのです。


  1. 信頼できる人に話す


自己肯定感を育てるうえで大切なのは、ありのままの自分を受け止めてもらう体験です。

私たちは1人で抱え込むと、自分の欠点や弱さばかりを大きく感じてしまいがちです。

でも、信頼できる人に自分の気持ちを打ち明けると、意外と相手は「そんなことないよ」「頑張っているよ!」と肯定的に受け止めてくれます。


例えば
・不安や失敗を話したら「私も同じ経験あるよ」と共感してもらえた
・弱音を吐いたら「それでも大丈夫」と安心させてもらえた
・自分では気づいていなかった良いところを教えてもらえた


こうしたやりとりを通じて、ありのままの自分でも受け入れられるという実感が得られます。
これは、自己肯定感を回復させるうえでとても大きな力になります。


大切なのは、否定せずに聴いてくれる人を選ぶこと。信頼できる友人、家族、同僚、あるいはカウンセラーなど。
話すこと自体が心の整理につながり、自分は一人じゃないと思えることが自己肯定感を支えてくれるのです。

安心できる人に弱さや悩みを打ち明けることで、ありのままを受け入れてもらえる経験が自己肯定感を育てます。


自己肯定感は才能ではなく、毎日の習慣で少しずつ育てられるものです。
今日からできる小さな一歩を始めてみませんか?


なつみ


今すぐ無料相談料最大20分を使って相談してみる!
【優秀なカウンセラーのみ厳選】


公式LINEを友達登録して
【お試しメッセージ相談】をする!


どんな相談室なの?


なつみ先生(呼出12番)

80円/1分 3000円/1通

なつみ先生(呼出12番)

80円/1分
3000円/1通

プロフィール natumi

本質を掴む能力に長けている。なつみ先生は、一見誰もがうらやむ順風満帆な人生を歩む。キャリアウーマンとして生きてきた自分自身に、過去の傷が触れ、本当に自分にとって大切なものが何か気づく。それは、「人と触れ合う」ということ。発達障害やうつ病のグループホームで働いた経験や、整体師として心病んだ人の施術を請け負ってきて、人は「心に触れられてる時が一番安心するんだ」と感じ答えを見つける。
人間関係の悩み、人生・生き方の悩み、誰に話してもわかってもらえない時、思っていない図星をつかれ、あなたの心の芯に触れてくれる先生です。

得意なお悩み
恋愛、心の悩み、いじめ問題・人間関係、生き方、仕事 、性のお悩み

目次