SNS疲労?炎上ってどうして起こるの?書くのが怖い…疲れた、やめたいかも。。

こんにちは。吉統です。

いまや誰もがやっているSNS。
コミュニケーションツールでもあり情報源でもある各種SNSは、社会を動かす巨大な力を持つメディアのひとつです。

それだけ影響力の大きなものですから利用するメリットや嬉しい反応が返ってきたときの喜びも大きいのだと思いますが、使いこなすのはそれなりに大変で、気が付けば使っていたはずのSNSに自分が使われていた!という具合に少しずつストレスが溜まる。

それがSNS疲労です。

SNS疲労の主な原因としてよく言われているもののひとつに、「気を遣いすぎて疲れる」というものがあります。

自分とは違う考えを持った人を、言葉を用いてネット上で攻撃する。その攻撃的コメントが多数寄せられている状態を炎上と呼びます。

多くの人は誰かに攻撃されることや意見が食い違うことに恐怖心を覚える傾向にあるため、炎上は避けたいと思うものです。

なので細心の注意を払って発言する。しかしそれでも炎上するのがSNSです。
すごく気を遣って誰も傷つけないように発言しているはずなのになぜ?

何が悪かったのか分からないまま燃え広がる自分のアカウントを呆然と見続けるしかなく、しばらくして鎮火したとしても次から一体どんなことを言えばいいのか見当もつかない。

このままではSNSを使うこと自体が怖くなってしまうでしょう。

どうしてこういう理解不能の炎上が起こるかと言えば、それは正義が違うからです。

“自分と違う考え=間違い”という方程式のもと、間違った考えは正してあげなくては!という正義感を持って正しい内容をコメントで送ってあげる。

これが炎上の燃やす側の理屈だと思います。お互いが相手の声に耳を傾けることなく、違う正義を主張し合って起こす争いを戦争と呼びますが、話し合う気のない人に呼びかけ続けることほどの徒労もそうありません。

正常なコミュニケーションとは、自分の考えや思いを相手に押し付けることではなく、違った考え方や気持ちを持った相手を面白がることです。

違いは間違いではなく、個性を楽しめるようになればコミュニケーションは楽しいものになります。よくも悪くも重大に受け止めすぎない、それがSNSとのうまい付き合い方とも言えるでしょう。

もしそういう心の余裕がないときは、スマホの電源を落として散歩にでも出ましょう。

ネット上では出会えない面白さが道に落ちてるかもしれません。

吉統

目次