冬に元気とやる気がでない…(;_;) 【オキシトシンを出すお鍋の会】

始めはちょっとお堅い話しになりますが、おまけがあるから最後まで読んでね♡

ウィンターブルーという言葉は誰もが聞く言葉になりました。
冬には日照時間が減り幸せホルモンのセロトニンの分泌が減少し、冬季うつになる、そんな科学的な説は有名です。

ホントにイヤですよね(> <) 私もまさにウィンターブルーにかかる厄介なタイプです。

今回はちょっと違った、脳科学ではなく精神学の視点から冬季うつについて、考えてみましょう!

まず、寒さが精神にもたらす影響
冬というものは、俗に言う脳内ホルモンの変化だけではなく「寒い」という環境そのものが人にとっては【恐怖、寂しさ、孤独感】を感じさせます。

朝、起きるときも、寒いと感じると風邪を引かないようにと “体を冷やしてはいけない“ と考えが防衛に働き、外に出るときも “ウィルスに感染したら大変だ” と、警戒モードに入り、部屋を移動する時だけでも体がブルっと震え、【心理的警戒心】が働きます。

これは地球最大の課題、南北問題の概念の一つにもなっていますが、[南国の人に精神病が少ない]のは、何もなければ死ぬ環境に至ることが少ないというのが理由です。
(もちろん日照時間や精神的ストレスも関係します。)

温かい南国では夜でも外で寝ることができますし、果実も食べ物も太陽の恵みですくすくと育ちます。
つまり、毎日每日、だらだらとすごしていても衣食住の確保が可能なわけです。それだけ聞くととても羨ましいことですよね。
しかし、話はそんな簡単ではおさまらないもの。

北の人は、雪や寒さで家畜や果実の収穫量が減り、長時間、外にいるだけで凍死する可能性があります。
つまり、「気をつけていないと」死に至り民族が絶えてしまうのです。
この警戒心が冬の間、何ヶ月も精神に負荷をかけ続けます。

そんな環境に生まれると人は、寒くても食事を確保する方法(冷却装置や生物技術)、凍死しないために体を温める方法(熱交換技術)を開発し科学技術を発展し始めます。

結果的に北は科学技術が発展し、南は発展せず貧しくなります。
しかし、北は南の豊かな食べ物の恵みや労働力を使うため、北は南の生活的保護をしなければならない、この考えは地球人に課せられた最も大きな南北問題という義務になってますね。

少し話がお堅くなりましたが、
私は独り身なので寒い冬は友達を読んで布団やこたつで体をくっつけて温々と温まります。
これは、ただ体を温めているのではなく【精神】を温めているのです。
そもそも人は親しい他人と皮膚を触れ合うことでオキシトシンというリラックスホルモン(抱擁ホルモンとも呼ばれます)がでます、

『恋人や好きな人に触れてるだけで幸せ♡』と、感じるあれです♡ あれが出るだけで、心はさらにリラックスして恐怖や警戒心を忘れていきます。

あなたには、「身体」だけでなく「心(精神)」を温めてくれる相手はいますか?
家族でも友達でもいいし、それ以外の親しい関係なら誰でも触れたり優しくしあっていればオキシトシンは出ます。

人の体内で最もオキシトシンが出るのは赤ちゃんが母乳を飲むためにお母さんの乳首を加えた時です。
でも、実は、良いことにオキシトシンは、ただ見つめ合ったり、優しい言葉をかけたり、落ち着いて話をしたり、食べ物を取り合ったり分け合ったりするだけでも出るのです!
とってもお手軽なホルモンです(ˊᗜˋ) ノ

だとしたら?
ただ、コタツで鍋を囲むだけでなく
【オキシトシンを出すために優しくしあおう!の鍋の会🍲】
なんかを開いてみるのはいかがですか?

食べ物を「はい、」って取り分けてあげたり、同じ鶏団子を見つめ合いながらパクってして笑い合ったり、頬杖をつきながら10秒でもゆったり見つめ合ったり。。美味しいね、ってにっこりしあったり。
楽しそうでしょう?

寒く警戒心の高まる冬に、安らぎを与えるホルモン、オキシトシンもセロトニンと忘れずに覚えておいて、心も温めてね。

銀水あけ美

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