理想が苦しみを超えたとき

日頃から、私はクライアントさんから色々なことを学んでいます。

今日も気付かされたことがあった。

いつも考えることなんだけど、苦難にどう立ち向かうか。

何かを達成しようと思った時って、

人はまず立ちはだかる障害のことを考えますよね、

その想像に負けたら、その時点で負け。

何かを成し遂げようとしたとき、上手くできなかったり邪魔が入ったりして、必ず前に進めなくなる時もある、

それで諦めてしまったら、そこで終わり。

したいことをできないときは、『できない理由』に支配されてしまっている時です

それなら、できる人はどうなってる?

邪魔が入らないだけ?

たまたま上手くいくだけ?

能力があるから障害が小さい?

おそらく、そうじゃなくて

立ちはだかる想像よりも強い達成感の想像があって、

前に進めなくなっても、諦めず、一旦立ち止まって考える。

それができるのだと思う。

おそらく、それができるのって、

『そもそも人生はうまくいかない』

と理解できてる人な気がします。

成功したい、幸せになりたい、欲しい物を手に入れたい

それって価値のあるものだから、手に入れたいのですよね

それなら、すんなりに手に入らないのは当たり前。

すべての人が、なにかを欲しがるから、むしろうまくいかないのが当たり前、って考えたら、

障害が立ちはだかっても、それが普通って思えて

前に進めなくても、それが通り道ってわかるから

くじけずにすむんだよね。

もしも、うまくいかなくても、当たり前なら、傷つく必要だってない。

幸せが、成功が、欲しい物が

『全て手に入って当たり前』

だと思っていたら、きっと人は誰でもくじけてしまうんだと思います。

手に入れるためには、

『何ができるか』

も大切だけど

手に入れるために

『どう、くじけないか』

の方がもっともっと大事

私は、この言葉は本当にそうだな、と実感するある言葉がありました。

『夢は追いかけている時のほうが楽しい』

人は何かを信じていたり、向かっていたり、『憧れ』を抱けている時が1番、心が充実している。

夢は叶えていないけれど、なぜかわかる。

もちろん、夢は叶うのがいい

それならば、そのためには

「うまくいかなくて当たり前」

を取り入れてみるのはどうですか?

銀水あけ美

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